22日から急激に冷え込み…気象庁が農作物被害に注意呼びかけ(産経新聞)

 気象庁は21日、北日本から西日本にかけて低温と霜に関する気象情報を発表し、農作物被害への注意を呼びかけた。

 同庁によると、北日本から西日本にかけて23日ごろから、上空にこの時期としては強い寒気が流れ込み、26日ごろにかけて平年よりかなり低い気温が続く見込みという。24日から25日ごろにかけては、平年より5度前後も低く、最低気温が3度以下まで下がる所もあるという。

 22日の東京地方は、予想最高気温が12度にとどまり、最高気温が25・5度と6月下旬並の陽気となった21日から約13度低くなる見込み。気象庁は今後の気象情報に注意するよう呼びかけている。

【関連記事】
寒い!異常気象で混乱続々 野菜高騰、交通網に打撃も
新茶に凍霜害、初取引に影響も 静岡
所ジョージ、風邪でダウン…収録を欠席
雨の日に鼻水が出るのは…低気圧のせい?
桜開花予想ハズレ…森田氏、頭下げる「大目に見てください」

事業仕分け第2弾 48法人152事業が対象 「科学技術軽視」浮き彫り(産経新聞)
噴火で足止めの旅客、JAL機で成田到着(読売新聞)
普天間移設 辺野古浅瀬案、提案へ 政府、米側に苦肉の策(産経新聞)
北日本中心に暴風に警戒=低気圧発達、強い冬型に−気象庁(時事通信)
中華料理店から出火4棟焼失 堺(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。