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<メガホン強打>野球観戦の女性が首ねんざ、男性に賠償命令(毎日新聞)

 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)でプロ野球を観戦中、メガホンで頭をたたかれ、首をねんざするなどしたとして、大阪市の女性が、近くにいた大阪府守口市の男性に、治療費など計約1850万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、大阪地裁であった。窪田俊秀裁判官は「メガホンで強打する行為が、社会通念上容認されるとは到底言えない」として、男性に約24万円の支払いを命じた。

 判決によると、女性は04年4月、アルプス席で職場の同僚や、男性ら7〜8人と一緒に観戦。阪神が得点した際、女性より1段上の席にいた男性にメガホンで頭をたたかれ、首のねんざなど約1カ月のけがをした。

 窪田裁判官は、男性が試合後に女性の知人にたたいたことを認めたとの証言や「抗議すると男性がしまったという表情をして謝罪した」との女性の供述などから、「女性の主張は一貫し、不自然な点もない」と判断、治療費や慰謝料などを認定した。ただ「めまいや頭痛などの後遺症害が残った」との主張に対しては因果関係を認めなかった。

 男性は「メガホンで軽くたたき合うことはあったが、熱狂の中で通常起こりうる程度」として、けがをさせたことを否定していた。【苅田伸宏】

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<発砲>東京・池袋で2人組 警官追跡中、バイクで逃走(毎日新聞)

 31日午前2時50分ごろ、東京都豊島区南池袋1の「池袋東口東急ビル」解体工事現場で、オートバイに乗った2人組の男が、鉄製の看板に向けて拳銃のようなものを発砲して逃げた。けが人はなかった。現場には自動式拳銃のようなものと薬きょう2個が落ちていた。警視庁目白署は銃刀法違反容疑で捜査している。同署によると、発砲の直前、現場そばの交番に勤務する同署員が、歩道を走行するオートバイを発見。制止を求めて追跡したところ、ビル解体工事現場の前で停車し発砲した。2人組はいずれもフルフェースのヘルメットをかぶり、黒っぽい服装だった。【内橋寿明】

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口蹄疫で特措法案=殺処分損失を全額補償―民主(時事通信)

 民主党は21日、宮崎県で口蹄(こうてい)疫の発生が拡大していることを受け、家畜を殺処分された生産者の損失を国が全額補償することを盛り込んだ特別措置法案を今国会に提出する方針を決めた。議員立法で来週に提案する。既に自民党も特措法案提出を決めており、与野党で一本化を図り、早期成立を目指す。
 民主の特措法骨子案は、殺処分で損失を受けた家畜の所有者に対し、休業補償などの付随的損失も含めた「通常生ずべき損失」を国の負担で補償するとした。殺処分やワクチン注射を最終的には国の責任で行えることも明記した。 

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山口組系組幹部を逮捕=500万円恐喝容疑−ビル管理男性から・警視庁(時事通信)

 雑居ビルのテナント入居をめぐり、知人男性から現金約500万円を脅し取ったとして、警視庁が恐喝容疑で、指定暴力団山口組系暴力団組長(46)を逮捕していたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、組長は当時、山口組傘下の後藤組幹部だった。逮捕容疑では、組長は2004年、後藤組が使用していた新宿区の雑居ビルにテナントを入れたとして、ビル管理を任せていた知人男性から現金約500万円を脅し取った疑い。 

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渋谷に新名所、24年春開業 高さ182メートル「ヒカリエ」(産経新聞)

 東急電鉄などで組織する「渋谷新文化街区プロジェクト推進協議会」は、渋谷駅東口の東急文化会館跡地などに建設している高さ約182メートルの超高層複合ビルの名称を「渋谷ヒカリエ」と決めた。中核施設となるミュージカル劇場は「東急シアターオーブ」と命名した。

 渋谷ヒカリエは最先端のライフスタイルを提案してきた東急文化会館の伝統を引き継ぎ、渋谷から未来を照らし、世の中を変える「光」になる意志を込めた。東急シアターオーブのオーブは天体を意味し、中空に浮かぶ劇場を表現したという。

 ビルは地上34階、地下4階。ビルの顔となる商業施設は地下3階から地上7階に東急百貨店が出店し、11〜16階の地上70メートルの中層部には約2千席を持つ東急シアターオーブ、17階より上の高層部はオフィスとなる。地下3階で東急東横線・東京メトロ副都心線渋谷駅とは直結する。平成24年春に開業する予定。

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22日から急激に冷え込み…気象庁が農作物被害に注意呼びかけ(産経新聞)

 気象庁は21日、北日本から西日本にかけて低温と霜に関する気象情報を発表し、農作物被害への注意を呼びかけた。

 同庁によると、北日本から西日本にかけて23日ごろから、上空にこの時期としては強い寒気が流れ込み、26日ごろにかけて平年よりかなり低い気温が続く見込みという。24日から25日ごろにかけては、平年より5度前後も低く、最低気温が3度以下まで下がる所もあるという。

 22日の東京地方は、予想最高気温が12度にとどまり、最高気温が25・5度と6月下旬並の陽気となった21日から約13度低くなる見込み。気象庁は今後の気象情報に注意するよう呼びかけている。

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<法務省所管法人>元最高裁判事の理事長に無利子貸付(毎日新聞)

 法務省が所管する社団法人「民事法情報センター」(東京都新宿区)が09年3月、理事長を務める元最高裁判事の香川保一氏(88)に無利子・無担保で1500万円を貸し付けていたことが分かった。政府の事業仕分け第2弾に向けた民主党新人議員の調査で明らかになった。

 センターによると、貸し付けに際して借用書は作成したが、利息や返済期限は設けず、決算上は長期貸付金として処理した。センターは「理事長が法務局職員を対象に実施する懸賞論文の費用として貸した。返済の見込みもあり手続きは問題ない」と説明している。

 香川氏は86〜91年に最高裁判事を務め、退任後の同年にセンター理事に就任し、05年から理事長。センターは86年に民事法務の調査研究や情報収集などを目的に設立され、登記所に備え付けの地図帳「ブルーマップ」や月刊誌を発行している。【石川淳一】

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学校医不在で市長と医師会長が会談―山梨・上野原(医療介護CBニュース)

 山梨県上野原市の市立病院建て替えをめぐり、江口英雄市長と地元の任意団体「上野原医師会」(渡部一雄会長)が対立し、4月1日から市内の小中学校などで学校医が不在となっている問題で、江口市長と渡部会長は7日夜、医師会側が市長に抗議文を提出した2月22日以降初めて市内で会談した。医師会関係者によると、医師会側は渡部会長と川原哲夫前会長、市長側は江口市長と市教育委員会の大神田光司教育長が出席。江口市長は「学校医の不在は自分に責任がある」としたものの、医師会への協力要請や今後の方針の説明はなかったという。

 会談から一夜明けた8日午前、渡部会長と川原前会長は報道関係者の取材に応じ、渡部会長は「市長は弁明に終始していた。事態の問題認識が欠けている。がっかりした」と感想を語った。渡部会長は会談で市長に要求書を手渡し、学校医の委嘱を受け入れる条件として、医師会側の要望に沿った形で市民に声明を出すことや、16日に開かれる上野原医師会の定例会で会員に謝罪することなどを求めたという。
 一方、13日に予定されている中学校での集団予防接種については、医師会として協力する考えを市長に伝えた。

 江口市長はキャリアブレインなどの取材に対し、市総務課を通じて「医師会と協議中なので、コメントは差し控えたい」としている。


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参加目標は10万人規模=25日の普天間県内移設反対集会−沖縄(時事通信)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、読谷村で25日に開催する県民大会の実行委員会は6日、結成総会を開き、経済団体や労組、市民団体などに呼び掛け、県内移設に反対する10万人規模の集会を目指すことを決めた。
 県民大会の代表5人のうち、高嶺善伸県議会議長と翁長雄志那覇市長、大城節子県婦人会連合会会長の3人が6日までに就任したことや、集会後に代表者らが東京で政府に要請行動することなどが報告された。
 あいさつした高嶺議長は、参加の態度を保留している仲井真弘多知事について、「参加を呼び掛けたい。県内移設にレッドカードを突き付けよう」と決意表明。翁長市長は「市がバスを借り上げて会場と往復し、多くの市民が参加できるよう取り組む。集会を成功させたい」と述べた。 

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咸臨丸 太平洋渡る子孫、太平洋往復150年 7日に出航(毎日新聞)

 江戸幕府の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」(620トン)が1860年、日本の船として初めて太平洋往復を成し遂げてから今年で150年。米サンフランシスコとの間を往復する独立行政法人・航海訓練所の練習帆船「海王丸」(2556トン)に、咸臨丸乗組員の子孫である兵庫県宝塚市武庫川町の無職、正井良治さん(62)が海洋研修生として乗り込む。出航は7日。正井さんは「昔と今の航海の違いを比較したい」と話している。【平井桂月】

 咸臨丸は幕末期の初期軍艦で、3本のマストを持つ木造の蒸気船。1858年に結ばれた日米修好通商条約の批准書を交換するため、幕府の遣米使節団が乗った米軍艦に随伴し、60年2月に浦賀港(神奈川県)を出航、3月にサンフランシスコに到着した。艦長は勝海舟で、福沢諭吉やジョン万次郎も乗っていた。万次郎以外の日本人乗組員90人余の大半は船酔いに苦しみ、技術指導のため乗っていた米国人乗組員の助けを借りた航海だった。

 正井さんの先祖は蒸気方手伝い(現在の機関士)の小杉雅之進(当時18歳)。68年に始まった戊辰戦争では旧幕府軍に参戦。明治維新後は逓信省などで海事行政を担当した。

 正井さんは今年1月、海王丸に乗り込む研修生を募集していると知って応募。研修生12人の一人に選ばれた。勤めていた塗料会社は3月19日に退職した。

 小杉が航海中につづった日記は復路のみしか残っていない。正井さんは「軍艦奉行木村摂津守らの日誌が残っている。咸臨丸の航海は38日、海王丸は30日と短い。季節も船の大きさも違うが、当時と比較して体験したい」と応募の動機を語る。

 明治維新後、咸臨丸は政府に接収され、開拓使の輸送船となったが、その偉業はその後も広く知られた。正井さんは「大政奉還で使節団はないがしろにされてしまった。大事なことを成し遂げたという歴史を知ってほしい」と願う。正井さんは今回の航海中、東京海洋大や神戸大の実習生93人に使節団のことを伝えたいと考えている。

 海王丸は7日、東京・お台場の船の科学館前岸壁を出航。5月5日にサンフランシスコに到着後、150周年記念行事に臨み、ホノルル経由で6月8日に帰国する予定だ。

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